「商品やサービスの魅力を伝えるため」
「自分の言葉によって、人に行動を起こさせたい」
「コピーが悪ければ、物はまったく売れないので…」
これはブログなので、
あえて感情を押さえて書いています。
なんらかの売りたい商品があったときに、
それを的確にかつ大胆に説明できる能力の値、
それこそがコピーライティングではありませんか?
そのためにも、
『その商品をよく知ること』
・実際に使ってみてどうだったのか?
・どうしてその商品に興味を持ったのか?
・あなたはなぜ、その商品を手に取り勧めたくなったのか?
『客観的な買い手の目線を考える』
・どういうところに不安を感じているのか?
・他の商品よりも優れている魅力はどこなのか?
・その商品の欠点を教えるとしたらどこなのか?
そして何よりも、あなた自身がその商品の良さを、
自然と本気で伝えたくなった、そのときの感情こそ、
あなたが書ける最大のコピーではありませんか?
▼:感情だけのコピーでは、売上は増えていきません。
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吉田式コピーマスタースクールYCMS
ラベル:コピーライティング