と、思いこむ必要ってないんです。
自分がそのサービスを使って思ったこと、
自分がその商品を買って、素直に感じたこと。
初めはつたなく、あまり多数の人には
伝わらないかもしれません。
商品に興味を持ってもらうために、書くよりも
あなたがなぜ、その商品を手にしようと思ったのか?
未購入者はそこを知りたいわけです。
メディアを見ている人は、ほとんどの場合
広告を見ようとしているわけではありません。
商品の特徴なり、セールスポイントを、
つらつらと長く書くよりも、
読み手のたった一つの好奇心を刺激してあげること。
それだけで数人以上の人には、
必ず何かは伝わっていきます。
検索エンジンから来た人は、
「どういう想いで、このキーワードを打ちこんだのか?」
・年代は? 性別は?
・どのページを真剣に読んだのか?
・購入せずに帰った理由はなんだったのか?
そういった部分を少しずつ考えて、
コピーと商品を上手に組み合わせていくといいですね。
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吉田式コピーマスタースクールYCMS
ラベル:コピーライティング