「完全閉店セール」
「ラスト○個徹底売りつくし!」
「新規激安リニューアルオープン!」
安さを売りにする場合は、
その理由まで入っているといいですね。
一番上のコピーだと、若干「?」が浮かんでしまいます。
あまりお客に向けて、安さを売りにするのは、
ネットでものを売るときには、注意したほうがいいです。
「安かろうがあたりまえになったら、
自分が売るものはすべて安いものしかないと思われてしまう」
□ まとめ販売方式
セット販売で売上を伸ばすときですね。
クロスセルやアップセル、ダウンセルが使われます。
量で圧倒され、もしくはオマケの一つがほしくて、
つい商品を購入してしまったことはありませんか?
「コピーを知りたい人は、この3冊を読めば充分です」
「リクルートスーツ5点セット、
これで予算オーバーの心配はありません」
「ワンコインモーニングセット
サラダ・オムレツ・パン・コーヒー 500円」
その商品の価格の壁を払うには、
日常のコピーから値段を見ていくと、
いろんな表現が使えることが、わかってきます。
▼:コピーで大切なのは、損をしない買い物です。
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